つぶやき医学生担当

倉敷の病院の医局の片隅からつぶやきが聞こえてくる。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

弁当箱大作戦

今日、弁当箱の蓋が開かなくなりました。
1月に買ったばかりのおニューの弁当箱。
蓋をしたままレンジで2分。
そのまま弁当箱の蓋は開かなくなった。

同じことを経験した事のある同僚に勧められ、
蓋と本体の部分にフォークをさしてみる。
びくともしない・・・。

マイナスドライバーを使ってみる。
柄が折れた・・・。

研修担当K氏に勧められ、冷蔵庫で冷やしてみる。
真空状態がすすみ、買ったばかりの弁当箱が変形する。

医局の片隅で一人弁当箱と格闘をしていると、O田Drがやってくる。
そして、O田Drとつぶ子の弁当箱大作戦が始まった。

「気圧の関係で・・・△?※~☆、だから、温めるといいと思いますよ」
とのアドバイスにより、まずは湯銭に挑戦。
流しにあったたらいにお湯を梁り、弁当箱を浸すこと5分。
変化なし。

Mr.ブッチーDrも合流し、新たな小道具「栓抜き」が加わり、
2名のDrがつぶ子の弁当箱をこじ開けようと格闘している。
気付いていただろうか・・・、ちょっとづつ買ったばかりの弁当箱に傷がつき始めていることを。
それでも固く閉じた蓋は開く様子は全く感じられない。

「弁当箱がぐちゃぐちゃになるくらい温めないとこれは無理です」とMR.ブッチーDr。

ん???だったら中身も食べれないし、弁当箱も使えなくなるし、
開ける意味なくね?と心の中でつぶやく、つぶ子。

O.png   I.png

やはりレンジで温めるしかないとの提案により、最終兵器レンジ様に頼ることに。
爆発しないかと本気で心配しながらも、レンジから少し離れたところで
温まっていく弁当箱を見守る、Dr2名と、つぶ子とつぶ男さん。

ばんっっっっ  爆発音?

O田Drが、ばんっと言っていた。ユーモア・・・。

それでも一向に開く兆しの無い弁当箱。
「先生、心を決めました。弁当箱を湯に沈めます。
もうおかずはどうなってもいいです。」とあきらめの一言。
たらい一杯に湯を梁り、弁当箱を水没させる。
ぷかぷかと浮き沈みする弁当箱に、O田Drが重しのマグカップを
そっとのせる。

10分。

湯に沈む弁当箱。
数名のDrが不思議そうにその光景を見守る。
そしてその状況をO田Drが説明を行う。
さすがに恥ずかしかったので、
「もう、あきらめます。弁当箱もおかずも・・・」と告げるつぶ子に
「諦めてはダメです。必ず開けましょう。」とO田Dr。

弁当箱を湯からだして様子を伺う。
「ちょっと蓋にひびが入っていますね、つぶ子さん。」
「・・・・。」
弁当箱を耳元に持っていくと、かすかにピーっと空気の音が。
「O田Dr、空気の音が聞こえます!!」
O田Drの耳元に弁当箱を持っていく。
「本当ですね。これは空気が漏れている証拠です。開きます!!」
再度、栓抜きを取り出し蓋をこじ開ける。

ぱかっ
弁当箱の蓋が開いた瞬間、弁当の強烈なにおいが広がり
弁当箱大作戦は幕を閉じた。

IMG_5789.jpg

弁当箱の底の注意事項を見ると、ふたを外してレンジを使用してくださいと記載されていました。


                                                  つぶ子


  1. 2016/02/17(水) 15:45:23|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<週末の出来事 | ホーム | タイトルなし>>

コメント

実験・・・楽しそう
  1. 2016/02/18(木) 16:23:25 |
  2. URL |
  3. SH #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://igakuseitanto.blog72.fc2.com/tb.php/375-f6b7948e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。